心に残った言葉たち家庭を作る仕事以上に崇高な仕事はなく、家庭以外の仕事と両立すべき使命を持つ者はごくマレである。 ~エドガー・ケイシーが示す 愛と結婚の法則 より~ これまで、 「私の天職はなんだろう、本当にすべきことはなんだろう」と、 自分探しばかりをしてきた。 けれど、よく考えると今の自分の状況は、 天国の家庭を映し出すような家庭を自らの手で築くことができる 恵まれた立場にあるのだと気づいた。 ごく身の回りを見ずに、遠くの方ばかりを見ていた自分は、 今どんなところに立っているのかさえもわかっていなかったようだ。 2006年に読んだ本の中で、もっとも自分がすくわれた言葉でした。 ジャンル別一覧
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